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映画 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』をみてきました

昨日、近所の映画館で
『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 を
みてきました。

私は、連続テレビドラマ(速水もこみちさん主演)から入り、
リリー・フランキーさんの原作本を読んで、
そしてこの映画ということで、、、
本作品に接するのは三度目です。

ということで、今回も涙、涙でした。

映画版では、涙を誘うことよりも、
オカンとボクの間に流れる静かな時間を描くことに
力が注がれていたような気がします。
ですので、心の中の"なにか"も、
「わ~っ」とではなく「じわじわ」と
くるような感じでした。
そして最後に流れる、福山雅治さんによる
主題歌『東京にもあったんだ』が
とても心に染みてきました。

私のみでなく、スクリーンの前に座っている皆さんも、
よい時間を過ごすことができたのではないでしょうか。

また、話の展開の中で何度か出てくる"分身"には
賛否両論が出てきそうですが、
過去と現在を織り交ぜながら展開していく
物語の"接着剤"としての演出だったのでしょう。

ところで、映画版のオカンを演じていたのは、
内田也哉子さんと樹木希林さんでした。
さすがに親子ということもあって、顔もそっくりで、
その分時間が連続して流れているような感じがして、
演出としては大成功だったような気がします。

そして、オトン役の小林薫さん。
最近は『美の巨人たち』(テレビ東京系)のナレーションで、
その渋いお声を耳にすることができますが、
俳優さんとしてもかなりの方だと思っております。
オトン役といえば、連続テレビドラマ版での
泉谷しげるさんの演技が光っていただけに
難しいかとは思いましたが、
こちらの心配を完全に裏切ってくれた演技でした。
素晴らしかったです。

さらに、ボク役のオダギリジョーさん。
本作品の原作者である、リリー・フランキーさんの
感じがよく出ていました。
実は、役者さんとしてはあまり注目したことが
なかったのですが、
彼が紡ぎだす「静」の演技に
かなり魅了されてしまいました。
今後のご活躍に注目していきたいと思っております。


大人になっても自分の母親に対して、
こうして素直な気持ちで接することができること、
これはすごいことだなぁと思います。
本作品に触れると、いつも考えさせられます。


<関連リンク>
 ROCK’N ROLL NEWS
  (リリー・フランキーさんの公式サイト)
 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 公式サイト
  (映画『東京タワー~』の公式サイト)
 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
  (フジテレビ系ドラマ『東京タワー~』の公式サイト)
 東京タワーホームページ
  (日本電波塔株式会社による公式サイト)


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テーマ : 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
ジャンル : 映画

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン-(映画:2007年135本目)-

監督:松岡錠司 出演:オダギリジョー、樹木希林、小林薫、内田也哉子、冨浦智嗣、田中祥平、谷端奏人、松たか子、伊藤歩、平山広行、勝地涼、荒川良々 評価:93点 いい原作をいい役者が演じれば、やっぱりいい映画になるのだ。 2時間20分、堪能させてもらった。 ...

『東京タワー  オカンとボクと、時々、オトン』

大泉さんのドラマは見ました。もこみち君のは見ていません。 ダメダメなボクはキレイに(オダジョーだからでしょうか)さらりと描かれ、オカンはとても生々しく見えました...

映画 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 鑑賞

母と子、そして時々、父のシンプルな物語がここまで注目を集め話題になっているのは、やはり現代社会が抱えている少子高齢化社会や核家族、地方都市の崩壊などが複雑に絡み合っている時代背景も影響を与えているのだろう。

感想/東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(試写)

映画としてはつまらない。けれど人としては温かい。『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』4月14日公開。もう今さら言うまでもなしの大ヒット物語。ぼかー、原作もSPドラマも観てないの。連ドラは初回観ただけなの。『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』公式

東京タワー / 映画

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を観て来ました 原作はリリー・フランキーが亡き母への想いを中心に、親と子、社会と個人、時代によって変わるものと変わらぬものの姿を真っ直ぐに綴り、210万部を超えるベストセラーとなった作品です。それに2度もTVドラマ化

映画「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

原作本を読み、去年暮れのスペシャルドラマを見て今年始めの連続ドラマも見た私。。。正直、もういいだろうって感じだったんだけどこの作品を大きなスクリーンで見たらどうなんだろうって思って母と見に行きました。。。やっぱり泣いてしまった。。。

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非公開コメント

TBありがとうございます

いつかは来るんですよね。親との別れが。
幸運にもまだうちの両親は健在ですが決して健康体ではないし結構な歳です。
この映画を観ると自分が小さい頃、母が若かった頃を思い出すし切ないですね。
この感情はどんなにハイテクな世の中になっても変わらない筈ですよね。
親孝行しておかないとと思わされる映画でした。
随分前にTBを頂き、実は何度かこちらからも試していたのですが
どうもプロバイダ間の相性があるのかTBできませんでした。どうもすみません。

コメントありがとうございます

>さとりんさん

すみません、長い間ここをみていなかったもので、
レスが遅くなってしまいました。

さとりんさんのおっしゃるとおり、
ハイテクでないアナログ感みたいなものを
現在わたしたちは欲しているのかもしれませんね。
以前みた『フラガール』のときもそれを感じました。

私の両親も健在ですが、もう昔のように
健康に何の心配もない存在ではありません。
最近になって、両親の人生は
果たして本当にハッピーなものであったのか。。。
そんなことを考えたりもしています。
親孝行しないといけませんね。

こちらもTBを蹴られてしまうことがよくあります。
相性なのかどうなのか、私にもよくわかりません。
不思議です。
時刻と日付




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 むきむきにーやん

Author: むきむきにーやん


森永エンゼルパイのCMに出ていた
ムキムキマン(対馬誠二さん)とは
何の関係もない人間です。
ムキムキマンのプロフィールは
  『元祖ムキムキマン』
をご覧ください。

(注) 管理人の体が「ムキムキ」
  という意味ではありません。


改名の経緯につきましては
こちらをご覧ください。

<プロフィール>
1974年 広島県広島市生まれ
1987年 広島市立神崎小学校卒

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